断熱材と 『 断熱検査 』
2014-01-25 (Sat)
このところ、朝の冷え込みが厳しいですね。
毎朝、毎朝、寒さが身にしみます。
『長期優良住宅だったら…』 と考えてしまいます。
住宅の性能評価で最高等級を取得している
当社標準仕様の 『長期優良住宅』 の高気密断熱材なら、
暖まったお家の熱が外に逃げてしまうのを
最大限に防いでくれます。
今、【レジデンス東江端4-5】で施工中の1階の床は、
↓ ボード状の床断熱材を床下地 (根太) の間に隙間なくしっかり取付け。
柱の間に壁断熱材を天井下地材から根太までこれもしっかりと取付けます。
↓ そして壁断熱材と柱を覆うように上から断熱シートを貼っていきます。
→ 断熱材を差し込むように床のフロアを貼っていきます。
『長期優良住宅』 は、材の基準も厳しいですが、
施工方法にも細かい基準があるのです。
本当に正しく取付けされているかは、
住宅評価機関が行う 『断熱検査』 で
しっかりとチェックしてもらっているんですよ
2月1日(土)、2日(日) は 【レジデンス東江端4】 で
ぜひ、ご来場下さいませ。お待ちしております
~無垢構造材&自然素材の健康住宅~
大阪府大東市 【レジデンス太子田1】 & 【レジデンス東江端4】
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